2008年04月14日

観客無視

昨日のプロレスリング・ノア博多大会は大荒れだったそうです。

なんでも森嶋組vs三沢組の公式戦で森嶋&ヨネ組が暴走し

三沢&小川組を急襲してレフェリーに暴行。

代わりのレフェリーまでをもKOしてしまい

僅か2分足らずで反則負けという不透明決着に。

これに対し場内は大ブーイングが起こり「金返せ!」という声まで

飛び交う状態になったそうですが、それは当然ですね。

確かに森嶋選手がパートナーのヨネ選手に苦言を呈しコンビ

解消の流れになっているのは解っています。

昨日の事件もその前振りだったのかも知れません。

プロレスは長いスパンで1つのストーリーを作り、それが

プロレスの面白さというのも解ります。

ただ昨日の博多大会に来た観客はそんな先の事よりも

この日の博多大会を楽しみにチケットを買っているのです。

この事件はそういった観客の期待を裏切るものだったと言わざる

を得ません。コンビ解消の前振りをするにもこの日の

観客を裏切らない方法が他にあったと思うのですが・・・。

かつて新日本プロレスが数々の不透明決着試合やA猪木の

自己満足(私はそう思っています)対戦カードを連発して

ファンの信頼を失墜させ観客動員数を大きく減少させたり

昨年のF1日本GPにおいて富士スピードウェイが弁当を1万円で

売ったり、観客に対しドライバーやチームの応援フラッグの

持ち込みを禁止しておいて親会社であるトヨタの巨大フラッグを

スタンド一杯に掲げるという観客を馬鹿にしているとしか

思えない運営をして大顰蹙を買ったりしたことから、観客無視の

イベントがどのような末路を辿るのかは明白です。

誰でも安くないチケットを購入してイベントに行くのはチケット代

以上に心からそのイベントを楽しみたいからであって、決して

ストレスを感じたくてイベントに行く人はいないでしょう。

ノアはそんな事は十二分に解っている団体だと思ってたのですが。

ちょっと猛省を促したいですね。
posted by ダイナミックT2号 at 20:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まあそーなんですよね、「サプライズ」だったらいーんですけど「期待の裏切り」になっちゃうとダメですよね。
チケットを買って会場に観に来たお客さんからしてみればたまったものではないですね。
でも喜んでるお客さんも中にはいたりするんでしょーけどねw
この出来事についてはなかなか十人十色でしょーね
「お金を出してチケットを買って会場に来ているファン」「森嶋ヨネになんか変化を求めているファン」「リーグ戦が荒れて欲しいファン」「テレビだけで見ているファン」「純粋に森嶋、ヨネのファイトが大好きなファン」・・・、みなさんの意見感想は全く違いますよね、でも全部納得できるんですよね。コレ、難しいですねぇw

ただ、「自分達はファンに支えられてる」「自分達はお客さんからお金を頂いてる」とゆー事だけは絶対に忘れて欲しくないですね。絶対にです。
Posted by とみぃ at 2008年04月15日 01:42
>でも喜んでるお客さんも中にはいたりするんでしょーけどねw
この出来事についてはなかなか十人十色でしょーね

あれから色々な掲示板を見て回りましたが、否定的な意見が多数を占める中「超獣コンビやウォリアーズがいたころの全日みたいで懐かしい」という意見なども目にしてそういう見方もあるのかと思いました。
でもやっぱり四天王時代から本格的に見始めた人には相容れないものがあったでしょうね。ノアのファンってアングルとそういった事を抜きに純粋にその日の試合内容で楽しみたいという人が多いですからね。

>ただ、「自分達はファンに支えられてる」「自分達はお客さんからお金を頂いてる」とゆー事だけは絶対に忘れて欲しくないですね。絶対にです。
これはノアやプロレスに限らず興行会社にとって基本中の基本。これを忘れたらその会社は衰退の一途を辿るのは明白ですから。
もう時代も変わって会社も変わっているので名前を出すのはフェアではありませんがノアにはもう一度馬場さんの教えを思い出してもらいたいですね。
Posted by ダイナミックT2号 at 2008年04月15日 12:54
>ノアのファンってアングルとそういった事を抜きに純粋にその日の試合内容で楽しみたいという人が多いですからね。
そこなんですよね、やっぱり全日、四天王時代からのファンってのがまだまだ相当多いですからね。まあ僕もその一人ですから。
あの時代のプロレスってのは言葉・ブック・アングルなどは一切必要なかったですから。「試合で魅せる」が全てで実際そうでしたからね。
ただ、時代が違うと言われちゃうとそれまでなんですよねw
ただ、誤解して欲しくはないんですが、僕もあの頃のプロレスに魅了されてプロレスファンになり、そして今でも「試合で魅せる」プロレスが一番好きなのです。
この前の森嶋ヨネみたいのは大っ嫌いなのです。
でも最近はあーいったのを好むファンも増えてきている傾向があるといえばあるんですよね、これはしょーがないですよね。

>ただ、「自分達はファンに支えられてる」「自分達はお客さんからお金を頂いてる」
コレを書いたのは、なんか最近こういった意識がアノ頃の時代より薄れてきてるよーな気がしないでもないんですよねぇ・・。

要するにこの一言なのです「昔は良かった」w
今のノアも悪くはないのですよ、好きですよ。ただどーしてもアノ時代と比べちゃうんですよねぇw 比べても意味が無い事はわかってるんですけどねw
なんかすいません絡んでしまいましたね。
ダイナミックT2号さんのプロレス観にも興味があったりしちゃってw
もうあんまりしないよーにします。ごめんなさいでした。
Posted by とみぃ at 2008年04月16日 01:22
とみぃさん同様、私も四天王時代の「試合で魅せる」プロレスが好きで当時の全日本プロレスのファンになりましたので会社がノアに変わっても「試合で魅せる」ノアを応援してきました。ですのでやっぱり先日の森嶋組の事件は受け入れられない事でしたね。前回のコメントで「超獣コンビやウォリアーズの頃みたいで懐かしいという意見もあった」と書き込みましたが、友人とその頃の最強タッグ等のビデオを見てる時「こんな試合(反則裁定や両リン連発)ばかりだったらオレ達プロレスファンやってないよな」なんて話してました。またアングル等を好むファンも最近増えているかもしれませんが、ノアに関しては「試合で魅せてほしい」と思っているファンが大半を占めていると思います。
結局とみぃさんの仰る「昔(四天王時代)は良かった」という言葉が全てなんですよね。そりゃいつまでも四天王+秋山時代が続くとは思っていませんが丸藤やKENTA、森嶋らにあの時のプロレスを受け継いでもらいたい(というより更に進化させてもらいたい)という思いが強いんでしょうね。

>最近こういった意識がアノ頃の時代より薄れてきてるよーな気がしないでもないんですよねぇ・・。
それは私も感じます。誤解を招く言い方かも知れませんが3〜4年前に新日本プロレスが衰退してしまったのは業界の盟主と言われた驕りからその意識が薄れたからだと思っていますが、正直ここ最近のノアから当時の新日に近い驕りを感じる事が多くなっています。

>ダイナミックT2号さんのプロレス観にも興味があったりしちゃって
プロレス観という程のものではないですが「観て面白ければそれで良い」という一言に尽きますね。未だに「八百長」「やらせ」という言葉が付きまといますがそんな言葉に囚われるのを馬鹿馬鹿しくさせるパワーを持った試合が理想ですね。またそんな試合をしていたのが四天王時代の全日でありちょっと前までのノアでした。

>もうあんまりしないよーにします。ごめんなさいでした
いえいえ、これからもどんどん絡んできて下さいwてゆーか絡まれないと寂しいです(爆)私にとってF1とプロレスをここまで熱く語れるとみぃさんのような存在は貴重ですので。
それではまたのご来場お待ち致しております!
Posted by ダイナミックT2号 at 2008年04月16日 13:29
あー、やっぱりそーなんですよね。
お互い全日からのファンだと思いっきり気持ちがわかりますねぇw
>丸藤やKENTA、森嶋らにあの時のプロレスを受け継いでもらいたい(というより更に進化させてもらいたい)という思いが強いんでしょうね。
もうコレに尽きます、モロこれですよ。アノ時代のプロレスと現代のプロレスをミックスさせて、進化させて、みたいな。
昔より今のほうが全然面白いよね、ってな日来るでしょう、きっと。
この試合は凄かった、ってのはちょくちょくあるんですけどね。
安定感、期待感、一体感、連帯感、危機感、・・感、まあそういった色々な「何か」がなんとゆーか、もどかしーとゆーか、物足りないとゆーか、なんでしょーね、よくわかんないんですけどねw

とゆー事で、なんか相手をしていただいてありがとうございますです。
これからも時間があるときはちょくちょくお邪魔させていただきますね、めんどくさくなかったらてきとーに相手して下さいませ。
それでわ。
それにしてもF1は2週間以上間が空くと待ち遠しくてしょーがないですねぇw
Posted by とみぃ at 2008年04月17日 00:02
>「何か」がなんとゆーか、もどかしーとゆーか、物足りないとゆーか、なんでしょーね、よくわかんないんですけどねw

何なんでしょうね?「何か」って・・・。
私も決して丸藤達のプロレスが不満というワケではないんですよ。昨年だって森嶋vsKENTAや丸藤vs森嶋等素晴らしい試合は沢山ありました。決して内容は四天王時代に比べて劣っているわけではないんですが・・・。
強いて言えばドラマ性と言うのでしょうか?四天王の頃は軸に三沢と川田の高校時代から始まる関係があって更に川田と田上のライバル関係がありそこに何の実績が無かった小橋が食い込もうとする、そういったドラマ性が戦いに悲壮感という重みを与えていたのかなと思います。あくまで私の考え(というより思い込み)ですけどね。

>これからも時間があるときはちょくちょくお邪魔させていただきますね
はい、どんどんいらして下さい!大歓迎ですよ!F1も2週間もオフがあると妙な禁断症状が発症しますねwあとこれから書きますがF1といえばスーパーアグリが大変な事になりましたね。心配です。
Posted by ダイナミックT2号 at 2008年04月17日 20:11
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