2009年11月02日

09F1大賞

昨日のアブダビGPで今シーズンのF1GPも終わった事ですし、今年も私が勝手に決める何の権威や名誉はもちろん賞品も賞金もないF1大賞を発表したいと思います。選考は100%私の独断と偏見ですwそれではいってみましょう!
・ベストドライバー
・セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
私の中でコレは鉄板でしたね。王者になったのはバトンでしたけど、どうも中盤以降の彼の走りを見ると「戦っている」という印象を全く抱きませんでした。ベッテルはミス等でノーポイントに終わったレースも多くて結果的にタイトルを逃す要因になってしまったのですが、それはあくまでも「戦い」の中で攻めた結果。将来必ず王者になるドライバーだと思うので是非今のスタイルのまま、王者に昇りつめる事を期待します。
・ベストマシン
・ブラウンBGP001、レッドブルRB5(後期型)
ここは甲乙つけ難いのでダブル受賞にします。まずブラウンGPですが表向きはHRF1が「RA109」として開発していたマシンという事になっていますが、実際はスーパーアグリが「SA09」として開発していたマシンをベースにしたとの事です。スーパーアグリの開発陣が作っていた車がダブルタイトルを獲ったと考えると改めてスーパーアグリというチームが誇らしく思える反面、本来ならば「SA09」として琢磨とデビッドソンがドライブするハズのマシンだったと考えると何とも言えない悔しさも湧いてきますね。
レッドブル(後期型)はもう言う事はないでしょう!これだけ圧倒的な速さを誇ったマシンはここ数年ではマクラーレンMP4-20かフェラーリF2004くらいしか思い浮かびません。欲を言えばこれだけの速さを開幕戦から見せて欲しかったのですが・・・これは来年への期待という事で。
・ベストチーム
・マクラーレン
開幕前に駄作だの失敗作だの言われていたMP4-24でしたけど、それをあれだけアップデートして後半戦はブラウンを喰い、レッドブルに迫る速さを見せてランキング3位に食い込むあたり・・・改めてF1界のトップチーム、マクラーレンの底力を見せつけられた思いがしましたね。
・ルーキー・オブ・ザ・イヤー
・小林可夢偉
日本GPまでは「該当者なし」になるハズでしたけど(汗)2戦だけで強烈なインパクトを残し堂々の受賞となりました!誰が相手でも物怖じしない「熱さ」と状況を的確に読み取る「クレバーさ」を併せ持っている事を証明してくれました。来季以降が本当に楽しみなドライバーです。
・話題賞
・ミハエル・シューマッハ
復帰宣言で世界中を歓喜させ、復帰断念で世界中を落胆させてくれましたが(苦笑)レースに出なくてもこれだけ我々を一喜一憂させてくれるのは彼くらいなものでしょう!
ここで終わればめでたしめでたし・・・となるのですが、ある意味ここからが本番(爆)続いては今年見事に期待を裏切ってくれた「ワースト部門」の発表です!
・ワーストドライバー
・ネルソン・ピケ(ルノー)、中嶋一貴(ウィリアムズ)
堂々のダブル受賞ですwまずピケですが今年は定評のあった(?)遅さに加えて例のクラッシュゲート事件。この事件を肯定したり、ルノーの肩を持つ訳では決してありませんが、遅い上にチームの機密事項をペラペラと口外するドライバーなんてチームにとって堪ったものではありません。しかもこの事件はピケの方からチームに持ちかけたとの事。チームに残りたいが為にそこまでするとは・・・レーシングドライバーとしてのプライドはないんでしょうか?
一貴はノーポイントという結果もそうですが、レース内容が悪過ぎました。もちろん不運もあった事は否めませんけど、じゃあその不運でポイント獲得のチャンスを失ったレースが何レースあったかと言うと1〜2レースくらいのものだったと思います。もちろん(極端な例ですが)入賞圏内を走っていたのにピット作業のミスやマシントラブルで10レース近く失ったというのなら話は別ですし、同情の余地もあるのですが・・・。何より不満だったのが一貴の走りからそんな現状を打破しようという意気込みを感じられるのがほぼ皆無に等しかった事。重タンで淡々と走って上位が潰れるのを待つ事が納豆走法ではありません。
・ワーストマシン
・ルノーR29
昨年後半の躍進ぶりから今季はタイトル争いに食い込むのではないかと期待したルノーでしたけど、結果は現役最強ドライバーの1人であるアロンソを持ってしても表彰台1回でランキング8位。ポイントこそ上回ったものの、フォースインディアとトロロッソが後半速さを身に付けた事でワーストマシン賞の受賞に相成りましたwこれじゃあアロンソもやる気無くすわな・・・まさに以前の古館氏の発言ではありませんが「アロンソはアロンソの持ち腐れ」状態でした。
・ワーストチーム
・ルノー
めでたく(?)「ワーストマシン部門」とのダブル受賞になりましたw何と言っても例の「故意クラッシュ事件」でしょう。こんな話を持ち込むピケもピケならこれを受け入れるチームもチーム・・・。これでメインスポンサーは去り、F1界のイメージはガタ落ちに。来季クビサが加入しますがこんな状態のチームに移籍して折角の才能を埋もれさせてしまうのではないかと今から心配しています。
・ワーストパーソン
・バーニー・エクレストン
もう「セナの死はF1界にとって良かった」発言に尽きますね。神経や人格を疑うしかありません。
如何でしたでしょうか?冒頭でもお断りしていますがこの選考は100%私の独断と偏見ですので、それに関する苦情はナシという事で(苦笑)最後に来年こそは「カムバック賞・佐藤琢磨」と記せる事を祈りながら発表を終えたいと思います。
posted by ダイナミックT2号 at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
90コメだっく。
F1大賞、今年もちゃんとやっていただけましたねw 毎年楽しみにしています。
・ベストドライバー賞
うん、これは同じでした。とゆーか、これしかないですね。ベッテル、本当にいいドライバーです。
・ベストマシン賞
僕はレッドブルのほーだけですかね。ブラウンGPは最初凄かったけど途中が・・ってイメージがあってw
そーいった意味だとレッドブルのほーが安定感はあったかな、と。あ、いや、苦情とゆーワケではないですよw
・ベストチーム賞
うん、これも同じでした。やっぱ選手権中の開発力に関しては群を抜いてましたね。
・ルーキー・オブ・ザ・イヤー
これしかないでしょ、やっぱし。結果もさる事ながら、「内容」「印象」がよかったですね。今後に期待です。
・話題賞
まあ、そーですねw
確かに今年一番の話題になりました。実現したら面白そーでしたねw
・ワーストドライバー
うん、これも同じくですね。理由も全く同じですねw
あ、ただ、もう一人付け加えたいかも。「ミカ・バドエル」ですかねw
出場したのは数レースでしたが、なんか凄く印象が悪いイメージが付いてるんですよねw
ピットレーンで相手を譲ってなおかつ白線踏んじゃった、で、ドライブスルーペナルティ。うん、これは素晴らしいw
こんな悪いドライバーだったかなぁ・・。
・ワーストマシン
まあそーかな。確かにそーですね。期待していただけに、ってのもありますね。
そー考えると、アロンソの奮闘振りはやっぱ凄いなぁ。
・ワーストチーム
「故意クラッシュ事件」ですよね、これがやっぱ印象悪すぎです。とゆー事で納得。
と、「フェラーリ」ですかね。
マクラーレンに比べて選手権中の開発力も思ってた以上に伸びなかったし、最後までガッカリになってしまいました。
「フェラーリ」はこーあってはいけないのです。「フェラーリ」はF1の中でも特別な存在なのです。
常にタイトルに絡まなくてはいけないし、一目置かれるチームでなければいけません。「フェラーリ」なら、やっぱ「フェラーリ」だよね、と。
そーいった意味で来季の期待も込めてあえて「フェラーリ」を挙げてみました。
・ワーストパーソン
うんうん、そりゃそーだ、ふざけんなっ。いま思い出しても腹が立ちますね。
あと、「ベストサーキット賞」としてベルギーの「スパ・フランコルシャン」ですかね。ただ、これは毎年こーなりますねw
「コース上でのバトル」F1の醍醐味ですね、こーいったドライバーズサーキットがもっと増えて欲しいという願望をこめて「ベストサーキット賞」ってのを勝手に作りましたw
ただここは「天候」というもう一つの大きな要素が含まれますからね、ここを超えるサーキットはなかなか出てこないかなぁ・・w
>最後に来年こそは「カムバック賞・佐藤琢磨」と記せる事を祈りながら発表を終えたいと思います。
あ、ここだけ。苦情ではないですけど、もう一つ加えて欲しいかな、と。
僕は「カムバック賞」もそーですが、「ベストドライバー賞・佐藤琢磨」になる事を祈ります。望みすぎかなw
Posted by とみぃ at 2009年11月04日 13:59
今だから明かしますが(苦笑)ホントは前半戦が終わった段階で「前半戦大賞」をやろうと思っていたのですがスッカリ忘れていました(核爆)すいませんw
ベストマシンですが、やっぱり前半戦の出来が素晴らしかったのでブラウンも入れました。これはブラウンGPというよりこのマシンを実質開発したSAF1への表彰の意味合いの方が強いですね。中盤以降の停滞は・・・所詮はBAR→HRF1が元になったチームだったという事でw

>あ、ただ、もう一人付け加えたいかも。「ミカ・バドエル」ですかねw
「ミカ」じゃなくて「ルカ」ですよw「ミカ」だとハッキネンじゃないですか!勘弁して下さい(滝汗)まぁ10年ぶりの実戦とテスト禁止が大きく響いてしまったのかなと思い受賞させませんでした。
あとフェラーリですが来季のマシンの開発に専念する為に今季型の開発・改良を止めていたらしいです。確かに最後まで頑張って欲しかったという気持ちもありますが、これは来季に向けた戦略なので仕方ない部分もあったかなと・・・。

>僕は「カムバック賞」もそーですが、「ベストドライバー賞・佐藤琢磨」になる事を祈ります。
もちろんそうなってくれれば最高ですね!そのためにもまずは復帰を決めて欲しいと思います。
Posted by ダイナミックT2号 at 2009年11月04日 19:47
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