2009年07月05日

三沢光晴お別れの会

昨日ディファ有明で行われた「三沢光晴お別れの会」に友人と2人で行って来ました。
2時過ぎに会場に着いてみて目に飛び込んだのが献花を待つファンが作る長蛇の列。我々が最後尾に並んだのはディファから2kmくらい離れた晴海大橋の中間点過ぎ・・・改めて三沢光晴というレスラーの偉大さを再確認しました。
献花するまで2時間半以上掛かりましたけど友人と三沢選手の思い出を語り合っていたその時間は不思議と苦にならないモノでした。
思えば突然の訃報から3週間・・・三沢選手の死を受け入れられない代わりに気がつけば生前の著書やインタビュー集などを読んでいました。中でも印象深い発言があったので紹介します。

「プロレスを辞めた時に、<三沢光晴は頑張ったよ>って泣ける酒が飲めればいいかな」(プロレスの達人インタビューより)

ホントに三沢光晴は頑張ったと思います、それはもう頑張り過ぎるくらいに・・・今は天国で「三沢光晴は頑張ったよ」と自分で自分を褒めながら好物のジンロの生グレープフルーツ割りを飲んでいるのではないでしょうか?でも生きてリングを降りて馴染みの居酒屋で仲間に囲まれながらそんなお酒を飲んで欲しかった・・・。
プロレスは答えのないものだという発言を見た事がありますけど、三沢光晴のプロレスの答えはあの2kmにも及ぶファンの列が出してくれました。
最後に献花の際に三沢選手に伝えましたけど改めて・・・三沢選手、今まで勇気と感動を我々に与えて下さり本当にありがとうございました!
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
ノアの本拠地、ディファ有明
20090704165355.jpg
参列者に配られたカード
20090705115528.jpg
posted by ダイナミックT2号 at 13:45| Comment(2) | NOAH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
59コメっす。
僕も行ってきました、お別れ会。
これだけはどうしても行かないと、お礼を言わないと、と。
いやいやいや、凄い人でした。26000人ですよ、人気と偉大さを改めて感じましたね。
で、とうとう実感してしまいましたね・・。
僕の時はもうリングはお花でいっぱいでした。泣いてるファン、「三沢ーー!!」と叫んでるファン、呆然と立ち尽くしているファン・・。
それぞれファンのそれぞれ「悲しみ」を体感して、僕ももういっぱいいっぱいでしたね。
正直この場から早く出たかったとゆーか、逃げたかったとゆーか・・。でも、いつまでも居ていたかった、みたいな。
いろんな感情が出てきましたね。で、頭の中が真っ白になっちゃいました。
でも、今までたくさんの勇気と感動をもらいましたからね、ちゃんとお礼だけは言おう、と。
お花をリングに投げて、手を合わせて、目を閉じて、お礼をちゃんと言って出てきました。

僕の時は小橋、秋山、菊池、泉田、橋、青木かな、出口で見送ってくれました。
選手達もみんながみんな沈痛な表情でしたが、「三沢さんの意思を継ぐ」「前を向こう」といった意思もキチンと伝わってきましたね。
これならノアも大丈夫、と思えたのが凄く嬉しかったですね。

三沢さんへ
「僕の中の永遠のヒーロー、たくさんの勇気を頂きました、本当にありがとうございました。」


ちなみに、この言葉なんですけど、某掲示板のブログのコメントにも書いたんですが、
家で練習したんですよね、短い大した事のない文なんですが、多分現場で頭が真っ白になるだろうと思ってたんで。
案の定、真っ白になっちゃいました。練習しておいてよかった〜w
もっと色々言いたい事はあったんですけど「ありがとうございました」しか出てこないんですよね。真っ白だったんでw
「ありがとう」そんな最高の言葉(思い)を与えてくれる、やっぱりプロレスは素晴らしい、と改めて感じた日でもありました。
Posted by とみぃ at 2009年07月08日 16:02
こんばんは。
私も献花式に行って三沢選手の死を実感してしまいましたね。
行く前は三沢選手の死を実感するのが怖いという気持ちもありましたけど、やっぱり行って良かったと思いました。目の前の現実から逃げて行かなかったら一生後悔していたと思います。

>26000人ですよ、人気と偉大さを改めて感じましたね。
ホントこの行列を見た時は腰が抜けそうになりましたよ(苦笑)でもこの行列こそが三沢光晴のプロレスに対するファンの答えなんだとも思いましたね。また献花するまでかなり時間がかかりましたけど、友人と三沢選手の思い出話をしていたその時間は不思議と苦にならなかったんですよね。そんなところからも我々ファンにとって三沢光晴は特別なレスラーだったという事なんだと思います。

>僕の時は小橋、秋山、菊池、泉田、橋、青木かな、出口で見送ってくれました。
私の時はケンタ、石森、佐野、多聞、力皇だったと思います。皆、参列者に丁寧に一礼をして三沢社長に恥じる事のないよう参列者を見送っていたのが印象的でした。
これからのノアには三沢選手が安心して見ていられる様な団体運営をしていって欲しいと思います。くれぐれも三沢選手を怒らせたり悲しませたりする事のないように・・・。
Posted by ダイナミックT2号 at 2009年07月09日 00:18
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。