たった今終了しましてマクラーレンのコバライネンが自身初ポールを獲得しました。今回は金曜日からハミルトンに先行する場面が多くて好調でしたね。一方のハミルトンはQ3最初のアタックでミスをして最後のアタックはちょっと走りが堅かった様に見えました。やはり地元の期待というプレッシャーが掛かっていたのでしょうか?4番手という位置もさることながら明日はレコードラインでない列からのスタートという事でちょっと苦しいレースになりそうです。
それと今回絶好調だったのがレッドブルとトロロッソの「レッドブル一族」。ウェバーが(恐らくかなりの軽タンでしょうが)2番手、ベッテルも8位と明日は上位入賞が期待出来るポジションにつけました。最後の母国GPのクルサードが11位と惜しくもQ3進出はなりませんでしたが逆に作戦に幅が広がる位置なので明日は母国で最後の渋い走りを見せてくれるでしょう。ベッテルはストウコーナー後のシケインでの飛び込みが凄かったです。さすが来期クルサードの後釜でレッドブル移籍か引退説の流れているライコネンの後任でフェラーリ入りが噂されるだけのドライバーだと思いました。
逆に今回苦しんだのがフェラーリとBMW。フェラーリはライコネンの3番手はともかくマッサが9位。クビサがQ3はトラブルで走れなかったので実質Q3で最下位となってしまいました。レースではタイヤへの優しさで幾らかアドバンテージがあると思うので巻き返しが出来るか注目したいと思います。BMWはQ2で復調の兆しがあったのですがハイドフェルドが5位、クビサはQ3を走れず10位。カナダで優勝してから調子が急降下してしまっているのが残念です。
一貴はQ2に進出しましたが15位。ニコに勝ったのは立派でしたが生憎ここはウィリアムズにとってハズレのコースwウィリアムズは本当に好不調の波が激しいですね。もっと安定した実力を発揮出来るマシンだと良いのですが・・・。
さて明日の予想ですが、そろそろ優勝して欲しいという気持ちがありますので優勝はコバライネン、2位ライコネンとフィンランド人ドライバー初の1−2フィニッシュとなるのではと読んでいます。そして母国という事でハミルトンが3位で表彰台に上がるのではないでしょうか?
でも明日の天候は雨の予報も出ています。予選でもパラッときましたが、これが98年みたいな豪雨になると大波乱の展開もあり得ますね。とにもかくにも決勝も注目です。
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