2010年10月31日

自己保身

今日夕方にやっていたこの事件の特集を見ました。
正直・・・こちらまで悔しさが湧いてきましたね。

自殺:小6女児、首つり 父「学校でのいじめ原因」−−群馬・桐生

<桐生・小6自殺>同級生が母の悪口 いじめのきっかけか

桐生の小6女児自殺:「学校はいじめ認めて」 父親が改めて訴え /群馬

ホントにね、自殺した女子児童の身になるとキツイですよ・・・。
イジメの切欠が親の事らしいんですが、親の事でイジメに遭うって凄く残酷ですよね。
本人に(もちろん親にも)一切非がないうえに、「逃げ場」がありませんし・・・。
自殺した児童は将来の夢とか沢山あったでしょうに・・・・苦しかったと思いますよ。

そしてこんな事態になっても自己保身に走っている学校関係者に言いたい。

アンタらは子供達に何を教えようとしているんだ!?

都合の悪くなった時の我が身の守り方でも教えてますか!?
クラスで孤立させたりしてたクセに女子児童の告別式にはクラス全員出席させたくらいですもんね。
子供達はアンタらの教えを忠実に守ってますよ・・・こっちからしたら教師もクラスメートもどの面を下げて葬式に行ってんだ!?ってな感じですけどね。おまけに児童代表が「突然亡くなってしまってとても悲しい。安らかに眠れるよう願っています」なんて弔辞を読んだらしいですけど、この「児童代表」ってまさかそのクラスメートの一人じゃないでしょうね?
私が彼らと同じ小学6年の時は1学年下で病死した児童がいたり、中学に入ってからも全国でイジメによる自殺が相次いだ事もあってこの時分は学校で命はかけがえのないものなんだと教えられる事が多かったんですけど、この学校関係者の振る舞いは図らずも自分達の生徒に「死人に口なし」と教えてる様なもんですね。そんな事を教わった生徒達が世間に出たら・・・想像するだけで恐ろしさすら感じてしまいます。
今回自分達のせいで一人の仲間を死に追いやったクラスメート達には世の中には取り返しのつかなくなる事もあるという事をしっかり学び、今回の事件を忘れずにある意味一生後悔しながら生きていって欲しいと思いますね。

最後に自殺された児童の方のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。
posted by ダイナミックT2号 at 23:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・事件・事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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