2010年07月11日

イギリスGP決勝

いやー、ベッテルはポールからのスタートだと必ず何か起きますね(汗)
普通にやればベッテルとウェバーで1−2が必至のレースだったんですけど・・・終わってみればウェバーが優勝したもののベッテル7位。
終盤のオーバーテイク連発は見応えがありましたけど、ここで1位か2位を取れなかったのは痛いかも知れないですね。反面7位まで追い上げた事がチャンピオンシップの大詰めでベッテルに味方する事も考えられるし・・・こればっかりは今シーズンが終わってみない事には解りません。
その点マクラーレンは不利な状態で迎えたレースでハミルトン2位、バトン4位に入りトップチームならではのしぶとさを見せました。
可夢偉は自己最高タイの6位フィニッシュ。12番手からスタートの混乱を抜けてポジションを入賞圏内に上げてその後も上位に見劣りしないペースで走り切りました!前戦の様な派手なオーバーテイクはありませんでしたけど、実に安定した戦いぶりだったと思います。ザウバーのマシンもここ最近戦闘力が上がってきているみたいですし、後半戦に向けて大きな期待が持てそうです。後は予選での一発の速さが課題ですね。
一方で言いたい事が山積みなのがフェラーリ。
特に情けなかったのがアロンソがコースをショートカットしてクビサをオーバーテイクしてしまった時。この場合はすぐにポジションを戻す様に指示しないと(怒)その結果アロンソにドライブスルーペナルティ・・・前戦のハミルトンの真似をしようとしたのか解りませんけど、アロンソのすぐ前にはニコがいてとてもタイムを稼げる状況にないんだからサッサと入れてしまえば良かったんですけどね。しかもこの時デラロサがリアウィングのサイドプレートをコース上に撒き散らせていてセーフティーカーが入ってしまう事も十分予想出来たんですから。
案の定セーフティーカーが入り後続とのタイム差がなくなり、再スタート時にアロンソがドライブスルーをしてコースに戻ってみれば最早入賞など望むべくもないポジションに(呆)
何度も書いてますけど、今の体制になってからのフェラーリはレースのやり方を忘れてしまったかの様な戦いぶりが目立ちます。新興チームじゃないんだから・・・
次は2年ぶりのホッケンハイムでのドイツGP・・・ベッテルにとって色々な意味で負けられないレースになりそうです。
posted by ダイナミックT2号 at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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